【住宅ローンが払えない⁉】リースバックという選択肢があります!

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不動産・投資

住宅ローンを払うのがつらいです。でもこの家には住み続けたいんです。何かいい方法はありますか?

こんな悩みを持っている方向けの記事です。

コロナや不況のせいで、収入が減ったりして住宅ローンが重たくなってきてますよね・・・

何とかする方法があれば聞いてみたくないですか?

聞いてみたいという方はこの記事を読んでみたください。

★この記事を読むとわかる事

・ 住んでる家を売るけど、住み続ける方法

・ 住宅ローンがしんどくなった時の相談先

以上の事です。

住宅ローンが払えなくなった時の、自分が取れる選択肢が分かるようになります

是非参考にしてください

コロコロ
コロコロ

「住宅ローンがしんどいから、家を売って安い賃貸住宅に移る」というのも選択肢としてはあるのですが、引っ越しをしないといけません。家を売るけど、引っ越ししないでいい方法をお話します。

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リースバックを選択する

「家を売るけど、そのまま住み続ける」というと何か虫のいい話に聞こえますが、そういう方法はあります。

家を売って住宅ローンは返済して家には住み続けたい人が取れる選択肢は

リースバックを選択する

という事になります。

リースバックとは簡単に言うと、まず自分の住んでいる家を売ります。

それで、住宅ローンは返済します。

普通ここで、家を明け渡すのですが、リースバックの場合、「家を買った人から家を借りることで住み続ける」ことができるという事です。

リースバックを選択するとそのまま住み続けられるという事以外にも、メリットがあります。

次の段落でお話します。

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リースバックを選択するといい理由

リースバックを選ぶと、家に住み続けることができます。

それ以外にも4つメリットがあるのでお話します

①住宅ローンを返済しなくてよくなる

リースバックを選択すると、自分の家を売るという事になるので、住宅ローンがなくなります。

売った時に入ってくるお金で住宅ローンを返済してしまうからです。

住宅ローンの支払額より、家賃のほうが下がっていれば、月々の負担も減って楽になります。

※ただし、家を売る価格が住宅ローンの残債額より低ければ、リースバックは成立しない可能性が大です。

②家の売却をご近所に知られなくて済む

住宅ローンの返済が、しんどくなって支払いができなくなると、銀行から督促が届くようになり、それでも支払えずにいると最終的には「競売」になります。

「競売」になると、ご近所にも知られてしまうことになってしまいます。

しかし、リースバックの場合、家を売っても、引っ越しするわけでもないのでご近所には知られなくて済みます。

お子さんの通っている学校も転校しなくて済みます。

これは大きなメリットだと思います。

③コストの削減ができる

家を自分名義で持っていると、毎年5月ごろに、固定資産税・都市計画税の納付書が届きます。

そこに書いてある金額を支払わねばならないのですが、家を売ると支払わなくてよくなります。

マンションの場合だと、管理費・修繕積立金を支払わなくてよくなります。

もちろん、家賃が新たに発生することになりますが、年間のコストが下がる可能性が高くなるのでこれも魅力的です。

④すぐに現金を手にできる

家を売った時の金額と、住宅ローンの残債の金額の差によりますが、住宅ローンの残債の金額が小さかった場合、手元にまとまった金額が残ります。

リースバックの場合、基本的に不動産会社に、買ってもらって、そこから家を借りるという事になります。

不動産会社が買主なので、お金の用意や、スピードが速くできます。

一般に売りに出すより早く、現金を手にできるという魅力があります。

この4つです。家に住み続けられる上に、このメリットを得られるのですから、いいですよね。

ただしデメリットとして、住宅ローンの残債が、売却価格を上回る場合は、その足らず分を自己資金で用意できないと、家の売却ができないので、リースバックという選択肢はなくなります。

この点は重要ですからよく確認してください。

もし、リースバックを選択しなかったら

では、もしリースバックを選択しなかったら、どうなるかという話をします。

その他の選択肢として、「任意売却」「競売」というのがあります。

「競売」を選択肢というのは少し語弊がありますが、ここでは選択肢の一つとさせていただきます。

「任意売却」「競売」の二つを選択した場合、売却後家を出ていかなくてはなりません。

他人の家になるのですから、当然ですね。

リースバックだと買った人から、賃貸するという事になりますが、「任意売却」「競売」の場合は売却すれば出ていかなくてはなりません。

「競売」の場合は出ていかずにごねていると、「強制執行」となり、無理やり追い出されます。

という事で、「家を売った後も住み続ける」のが目的の場合、

☆リースバックを選択する

という事になります

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まとめ

これまで、「家を売るけど住み続ける」にはどういう選択肢があるかについてお話して来ました。

そういう希望を持っている方は「リースバック」を選択して下さい。

コロナの影響、物価高、円安、等、経済状態は不安定な状態が続いています。

住宅ローンの支払いがきつくなってくる家庭が出て出てきても不思議ではありません。

これは別に恥ずかしい事ではありません。

自分のこれからの生活のために、お金の使い方の優先順位の付け方を変更するというだけです。

但しそれには正しい知識が必要です。

しっかりとした知識・経験を持っている人に相談しましょう!

「そんなこと言われても、そんな人、身近にはいないよ」という人も多いと思います。

そんな人向けにいいサイトがあるので紹介しておきます。

良ければ見てみてください

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ここまで読んでいただきありがとうございました

この記事があなたのお役に立てたなら幸いです

以上、コロコロでした!

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