【宅建士が教える】ゴミ屋敷を売却する方法

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不動産・投資

「ゴミ屋敷」という言葉は、すっかり定着しましたね。

「何となく片づけを後回しにしたらゴミ屋敷になってしまった」

「相続した物件がごみ屋敷だった」

という方もいらっしゃると思います

そこでゴミ屋敷を売却するのが難しい理由と、ゴミ屋敷になってしまった住宅の売却に迫られたときに、どのようにして売却すればいいかお話していきます。

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ゴミ屋敷の売却が難しい理由

「不動産の売却」といえば「不動産会社に依頼」となりますが、

不動産会社の人に相談すると「一般の方々相手に売るのは難しい」という答えが
返ってくると思います。

その難しいと思う理由を3つご紹介します。

  1. わざわざゴミ屋敷に住みたいと思わない
  2. ゴミ処理代・リフォーム代がかかる
  3. 解体費用がかかる

以上3つです。

それぞれ説明していきます。

わざわざゴミ屋敷に住みたいと思わない

この理由がほぼすべてだと思います。

物件の内見に行って、ゴミが山のように積みあがっている家を、わざわざ購入したいとは思いませんよね。

「ゴミを処理すれば使えますよ」というセールストークをされても、心は動かないと思います。

匂いもしているでしょうし、健康も害しそうです。

「ゴミを処理すれば使えますよ」というセールストークに乗ったとしても次の理由が立ちはだかります。

ゴミ処理代・リフォーム代がかかる

ゴミの量によりますが、ゴミ処理代は結構かかります。

一般的な住宅に丸々いっぱいにゴミが詰まっていたら、50万円前後はかかると思います。

そもそも、ゴミ屋敷を見て、購入意欲は上がらないうえに、ゴミ処理代の金額を聞いて、余計に意欲が下がります。

それでも、ゴミ処理代を出すという人がいたとしても次の理由が立ちはだかります。

解体費用が掛かる

ゴミ屋敷になっている住宅は、建物自体も古く、傷んでるケースが多いです。

そうなると、「建て替え」ということになりますが、ゴミ処理代+解体費用ということになるので、購入意欲が下がることになります。

そもそも他に、「程度のいい中古住宅を購入する」という選択肢があるので、無理してゴミ屋敷を購入する理由はありません。

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ゴミ屋敷を放っておくデメリット

ゴミ屋敷を売却するのが難しい理由をお話してきましたが、そのまま放置しておくのもおすすめできません。

なぜおすすめできないかというと次の3つの理由があるからです。

  1. 家族間のトラブルになるリスク
  2. 悪臭、火災などの近隣とのトラブルになるリスク
  3. 行政機関とトラブルになるリスク

以上3つの理由を説明します

家族間のトラブルになるリスク

ゴミ屋敷が、空き家であれば、処分することは可能ですが、居住中の場合は家族間のトラブルの原因になりえます。

年老いた親がものをため込んで家がゴミ屋敷となってしまっている場合、ものをため込んでいる親本人が、問題と思っていなければ忠告を聞いてもらえないことがあります。

聞いてもらえないので放置ということになると、ゴミ屋敷問題は悪化していきます。

悪臭、火災などの近隣とのトラブルになるリスク

ゴミ屋敷はやはりかなりの悪臭がします。

そこに近所の野良猫が集まるようになると、フンもするようになりよりひどい悪臭を放つことになります。

火災の起こる確率も上がります。特に冬場は空気が乾燥するので危険です。

近隣の方々から悪臭や、火災リスクについて解消するように要望が来ることになるでしょう。

解消しないでいると大きなトラブルになりかねません。

行政機関とトラブルになるリスク

近隣トラブルが大きくなると、今度は行政機関が介入してくることになるでしょう。

行政機関には「行政代執行」という強制的な権利がありますが、ゴミ屋敷程度ではなかなか使えないのが現状みたいです。

近隣、行政に迷惑をかける前に何とかしないといけないでしょう。

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おすすめの売却方法

ゴミ屋敷は売却するのが難しく、そのままにしておくのもリスクが高いという話をしてきました。

「それではどうしたらいいのか」、という話をしていきます。

  1. ゴミ屋敷を解体して売却する
  2. 不動産業者に買い取ってもらう

以上二つがおすすめの方法です。

それぞれ解説します。

ゴミ屋敷を解体して売却する

建物内のゴミを処分して、解体工事もして更地にすれば、悪臭、火災のリスクを解消することができます。

トラブルのリスクをなくしたうえで売却活動を不動産会社に依頼すれば、頑張って販売活動してもらえます。

ただし前述したように、ゴミ処理費用、解体費用が掛かるのである程度の手持ち資金が必要になりますので、誰にでもできる方法ではありません。

不動産業者に買い取ってもらう

この方法が一番おすすめです。

ごみ処理、解体をしてから売却する場合、各々見積もりを取った時に

「ごみ処理費用が妥当か」

「解体費用が妥当か」

ということを考えたり、

「解体工事で近隣に迷惑をかけないか」

といったことを考えなくて済むメリットがあります。

「ゴミ屋敷」、「再建築不可」、「事件のあった物件」等の訳あり物件を買っている不動産業者もいるので活用してみましょう。

ただし、買取価格は通常の物件の買取価格より下がることは覚悟しておかなければなりません。

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まとめ

ゴミ屋敷の売却が難しい理由、放っておくリスク、売却方法についてお話してきました。

もちろん、ゴミ屋敷にならないように、普段からきれいにしておくのが一番ですが、万一そうなってしまったら上記のようなリスクがあるということを覚えておいてください。

ゴミ屋敷は売却が難しくなりますが、急いでお金に変えたいという方もいらっしゃると思います。

そういう方は、不動産業者の「買取」を選択したらいいと思います。

「ゴミ屋敷」はどこの不動産業者でも買い取ってくれるわけではありません。

限られた買取業者のみです。

ここでゴミ屋敷でも買取している買取業者を紹介します

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買取の査定は無料でしてくれます

【訳あり物件買取プロ】の強みは

✅ 他社が買取を断った物件でも買取できる!

✅ 買取率92%

✅ 仲介手数料がかからない

✅ スピードが速い

✅ 近隣の人に知られない

などがあります。

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【訳あり物件買取プロ】に査定を頼んでみると査定金額がほぼほぼ出てくるので、今もって困っているゴミ屋敷が「お金に代わるんだ」という実感を感じることができると思います。

売れるかどうか悩んでいた、心配の種がなくなるので、ほっと一息付けます。

是非一度、試してみてください

この記事があなたのゴミ屋敷の売却のお力になれたなら幸いです

以上、コロコロでした!

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